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<<   作成日時 : 2018/01/14 17:45   >>

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第五章 法律行為

第一節 総則

(公序良俗)
第九〇条 公の秩序又は善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は、無効とする。

(任意規定と異なる意思表示)
第九一条 法律行為の当事者が法令中の公の秩序に関しない規定と異なる意思を表示したときは、その意思に従う。

(任意規定と異なる慣習)
第九二条 法令中の公の秩序に関しない規定と異なる慣習がある場合において、法律行為の当事者がその慣習による意思を有しているものと認められるときは、その慣習に従う。


第二節 意思表示

(心裡留保)
第九三条 意思表示は、表意者がその真意ではないことを知ってしたときであっても、そのためにその効力を妨げられない。ただし、相手方が表意者の真意を知り、又は知ることができたときは、その意思表示は、無効とする。

(虚偽表示)
第九四条 相手方と通じてした虚偽の意思表示は、無効とする。

2 前項の規定による意思表示の無効は、善意の第三者に対抗することができない。

(錯誤)
第九五条 意思表示は、法律行為の要素に錯誤があったときは、無効とする。ただし、表意者に重大な過失があったときは、表意者は、自らその無効を主張することができない。

(詐欺又は強迫)
第九六条 詐欺又は強迫による意思表示は、取り消すことができる。

2 相手方に対する意思表示について第三者が詐欺を行った場合においては、相手方がその事実を知っていたときに限り、その意思表示を取り消すことができる。

3 前二項の規定による詐欺による意思表示の取消しは、善意の第三者に対抗することができない。
ーーーーーーーーーーーーー
任意規定とは、当時シュアがそれに反する意思表示をすれば適用されない規定。任意法規ともいう。反対は強行規定という。
慣習とは、一定の社会が共有する行動様式の全体を言う。
善意とは、良い心、他人のために思う親切心、好意。
心裡留保(しんりりゅうほ)とは、意思表示を行うもの(表意者)が自己の真意と表示行為の内容の食い違いを自覚しながら行う意思表示。
錯誤とは、内心的意思(意真)と表示とが一致せず、そのことを表意者自らが自覚していない場合の意思表示を言う。法律行為の要素に錯誤があるときは無効である。(95条)
法律行為の要素とは、意思表示の重要な部分の事であるが、結局は裁判官の判断異ゆだねられることになる。

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