移民とは何か。Ⅲ

移民の入国を単に質の面だけでなく、絶対数においても制限すべしという移民制限論の高まりのなかで制定された1924年移民法(通称ジョンソン・リード法)は、1890年の国勢調査時に合衆国に住む外国生まれの住民数を基準に、その2%を各国の入国許可者とするという割当移民制度を採用しつつ、移民の絶対数をも制限したという点で、先行の1921年移民法とあわせ、合衆国の移民政策の根本的な転換を画するものであった。

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